ドラッグストア・薬局がクレジットカード決済を導入すべき理由

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ドラッグストアがクレジットカード決済に対応する必要性

ドラッグストアや調剤薬局などは、数も増えておりお互いの競争で医薬品をはじめ、化粧品や日用品、さらには食品なども豊富にそろえ近隣のスーパーやコンビニとも競争を繰り広げるお店も増えています。
一方、スーパーやコンビニでも専門のスタッフを置くことで、一部の医薬品の販売が認められるようになり、顧客獲得や売上競争が激化しています。
そのため、ドラッグストアがリピート客の獲得や売上アップを目指すには、現金払いだけでなく、クレジットカード決済を導入するのがおすすめです。

クレジットカードなら、たまたまお財布に現金が入っていないときでも、カード1枚で気軽に決済ができるので、お客さんの買い物意欲も増します。
また、クレジットカード利用者はポイントを貯めているケースが多いので、同じ医薬品や化粧品、日用品や食品を同程度の価格で買うなら、現金のみ決済のお店よりクレジットカードが利用できるお店のほうがポイントが貯まる分お得と考え、リピート客の定着が図れるメリットがあるのです。

訪日観光客の増加と客層の変化

近年は中国人による爆買いなどが話題になっていますが、それはブランドショップや百貨店、土産物店に限らず、ドラッグストアにもいえることです。
日本の医薬品や化粧品、日用品などは安心で便利、高品質と海外の方の注目度は高く、中国人の来日観光客のなかには自分たち家族の分から、親族、親友、職場の同僚の分まで大量購入される方もいます。
現金払いに加えて、中国人が利用する人気のクレジットカードブランドの銀聯カードが使えるようにしておけば、日本人だけでなく、中国人の爆買い需要にも対応でき、より売上アップが期待できます。

通常のカード決済はもちろん、銀聯カードに対応するならアイタウンへ

日本で流通し、世界中で信用のあるVISAやマスター、JCBなどのブランドに加えて、中国人観光客にも対応できる銀聯カードも含めてスムーズな導入を図るなら、アイタウンに相談するのがおすすめです。
銀聯カードも含め、加盟店となる審査を受けるためのサポートや、スムーズな手続きをアシストし、安心費用で導入ができます。

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