国内大手のJCBカード決済に対応すべき理由とオススメの業種

カード

日本初の国際ブランドJCBの強みとは

JCBカードはVISAやMASTERと並ぶ世界標準の国際ブランドとして、2016年9月末日現在で世界に100,909千会員、取扱店契約数は31万件以上に昇ります。
日本から生まれた初めての国際ブランドである為、日本をはじめ、アジア地域を中心に多くのカード会員がおり、2016年9月末日現在で国内の会員数が77万人以上、海外にも23万人を超える利用者がいるシェアの大きなブランドになっています。

JCBカードによる決済ができるということは、国内のカード利用者の集客や売上促進につながるだけでなく、近年増加しているアジア圏からの観光客やビジネス客の取り込みにも繋がります。
外国人旅行客が慣れない日本円を使って現金で精算を行うより、カードが利用できればお店やサービス提供者にとっても便利で効率的です。

また、JCBカードでもインバウンド施策に積極的に取り組んでおり、外国人カード会員の加盟店への送客を促進する取り組みや、業務効率化に向けたバックアップを行っているのでお店側としても安心して導入ができるのがポイントでしょう。

国内決済に通る業種、通らない業種

JCBカードでは2016年9月末日現在で国内で1,000万件以上、海外で21万件を超える取扱店契約数があり、今でも契約件数は年々大幅に増加を遂げており、2013年度で2,687万件であったものが、2014年には2,857万件、2015年には3,108万件と3000万件を突破しました。

一般的に国内決済においては販売や飲食などの商品や飲食物の提供を伴う業種は審査に通りやすいものの、美容サロンや各種スクール、家庭教師などの人による役務提供型の業種は通りにくいと言われています。

もちろん全ての役務関連業種が絶対審査に通らないということはなく、エステ向けの国内決済システム導入を行う代行会社があったり、業績や信頼によって役務業でも実際に国内審査が通るケースも数多くありますのでご安心ください。

国内決済の審査もアイタウンにお任せで最短導入いたします

アイタウンでは決済代行業者としてVISA・MASTERのような海外決済以外にも、JCBカードの決済導入も積極的に行なっております。

実際に導入をご検討の場合、お店の状況や業種、販売商品などを丁寧にヒアリングした上で最適なカード決済システムの導入を行わせていただきますので、海外決済だけでなく国内決済の導入にチャレンジしてみたい方はぜひ一度ご相談ください。

多くの人が持つVISA・MASTERカード決済とセットで、国内ユーザーとアジアユーザーに強いJCBカード決済の導入を一緒に目指しませんか?

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