スマホ決済導入で必要な端末機はKAZAPiで決まり

カード

クレジットカード端末機とスマホ決済端末の違いとは

クレジットカード端末機(CAT端末機)とはクレジットカードをカードリーダーで切ったり、挿入することでクレジットカード会社とその場で通信を行い、決済の承認を行うとともに、顧客からサインの記入や暗証番号の入力を得てクレジットカード決済を完了する機器を指します。

これに対してスマホ決済端末は顧客が持っているスマホに搭載されたオサイフケータイ機能や、アプリなどでダウンロードされた電子マネーや仮想通貨などで気軽に決済ができる機器を指しています。

回線工事なし!設置するだけで使えるKAZAPi端末

スマホ決済端末機として人気のKAZAPiは知名度の高い大手メーカーが開発した安心の機種であり、通信回線の工事も不要で、電源コードで繋げば直ぐに利用ができます。
早期の導入が可能であるのはもちろん、国内で流通している多彩な電子マネーに対応しており、交通系からECサイト系、スーパー系など顧客が使いたい電子マネーに合わせて、たった1台の端末で対応ができるマルチで便利なスマホ決済端末機です。

操作も簡単で機械に苦手意識がある方でも、直ぐに使いこなせます。
電子マネー決済は釣り銭も不要で、レジが込み合う繁忙時間帯もスムーズに会計を勧められます。

電子マネーごとにポイント制度やキャンペーンなどを開催しており、お店が特別なキャンペーンや広告宣伝をしなくても、自然とリピーター客の獲得や客単価アップも期待でき、低コストでお店の利用促進が図れ、会計の利便性と同時に収益アップも期待できます。

使ってみたくなったらすぐに導入!スマホ決済の導入はアイタウンにご相談ください

KAZAPiのオススメポイントは事前の工事などが不要なので、初期費用が不要なところです。
豊富なカードのバリエーションに対応しつつ、月額利用料は2,000円ポッキリで利用できるのも使いやすくて嬉しいポイントでしょう。

低コストで便利なスマホ決済が導入でき、会計負担の軽減や低コストでの宣伝効果、新規顧客の獲得やリピーター客アップ、売上アップにも繋がります。
アイタウンにご連絡いただければ事前のご相談から導入後のサポートまで、きめ細やかなサポートをさせていただきますので、気になる方はまずお気軽にアイタウンまでご連絡くださいませ。

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