お店でスマホ決済に対応するなら、各種交通機関電子マネーにも対応可能なマルチ決済端末機「KAZAPi」 | クレジットカードの導入ならアイタウン

日本のiPhone好きは世界的にも有名です。2013年1月～3月の調査によると、国内で普及しているiPhoneのシェア率はスマートフォン全体の49.2%にものぼりました。
つまり、おおよそ2人に1人がiPhoneを持っていることになります。

2012年調査の60%から落ちたとはいえ、まだまだ多くのスマホユーザーがiPhoneを選んでいることは確かです。
これほど多くスマホユーザーがiPhoneを選んでいる国は珍しく、世界中でもっともiPhoneを愛している国と言えるでしょう。

そこでAppleでは、さらに日本のユーザーを取り込むため、電子マネーが利用できるApple Payをリリースしました。
これは、これまでガラパゴス化と揶揄された日本のスマホが、世界標準になるかもしれないほどの変化をもたらすかもしれません。

人気の高いおサイフケータイと同等機能がiPhoneに搭載されたことにより、iD・QUICPay、Suicaの3つの電子マネーが利用できるようになりました。
Apple Payを利用できるお店になるには、iD・QUICPay、Suicaの3つと加盟店契約をしなければなりません。
これら3つの電子マネーの加盟店になりApple Payを導入することで、電子マネーだけでなくクレジットカード決済ができるお店になることができます。

つまり、電子マネーとクレジットカードの両方が利用できるようになるわけです。
POS端末を設置すればすぐに始めることができる点もとても簡単で、今後もさらに普及が進んでいくでしょう。

Apple Payの導入にはいくつかのメリットがあります。これまで以上の集客が期待できるだけでなく、客単価のアップも期待できます。
手元に現金がなくてもお買い物ができることで、気軽にお買い物をされるお客さまが増えるでしょう。

それに、現金の扱いが少なくなることで、釣り銭間違いなどのトラブルを少なくすることができます。
Apple Payを導入するなら、決済代行会社のアイタウンに任せるのが一番確実です。

短時間での導入も可能ですから、導入をお考えならアイタウンまでお気軽にお問い合わせください。